北京師範大学は中国留学先としておすすめ?【元在校生が解説】

この記事では、

中国留学先として北京師範大学ってどうなの?

という疑問に対して【元在学生の立場】から徹底的に解説したいと思います。

 

構成はご覧の通りです。

北京師範大学概要

出典:北京師範大学

概要

北京大学、清華大学、中国人民大学と合わせて北京四大大学に数えられています。中国国内ではかなりの知名度のある大学です。教育系の最高峰の大学としても有名です。長期留学生は1,800名ほどを抱えており留学生も多い大学です。

おすすめコース

北京師範大学のホームページはこちらから。留学費用のページにリンクします。

中国語で記載されていますが、頑張って読んでみましょう!

http://iso.bnu.edu.cn/cn/pages?cid=427&pid=24

 

2019年1月現在設定されているコースは以下の通り。

  • 普通进修生项目
  • 汉语进修生项目
  • 高级进修生项目
  • 本科生项目
  • 硕士生项目
  • 博士生项目
  • 研究学者项目

 

この中で通常の留学に関係するのは、

  1. 普通进修生项目
  2. 汉语进修生项目

この2つのコースです。

 

普通进修生项目は私費留学、汉语进修生项目は交換留学です。僕は交換留学でしたが、当時多くの私費留学生もいらっしゃいました。

ちなみに、短期留学コースもありますが、短期で覚えられるほど中国語は甘くないので、長期での留学をおすすめします。半年でも厳しいので、やはり留学するなら1年は確保したいところです。

留学費用

出典:北京師範大学

まず申請費用として450元が必要になります。

申請先はページの最後に記載します。

出典:北京師範大学

学費は年間で22,400元となります。19年1月7日現在日本円にして約35.3万円になります。

学費にプラスして下記の大学寮費や航空チケット代、海外旅行保険費、生活費などがかかってきますので留学にはトータルで100万円ほどみておけば安心でしょう。

大学寮

大学寮は以下の通りです。

大学寮に関するページはこちらのリンクからどうぞ。

http://iso.bnu.edu.cn/cn/accommodation?cid=69&pid=28

出典:北京師範大学

おすすめは第三公寓です。基本的に各寮の留学生の集合場所になる寮で、建物自体も比較的新しく、寮の1階にはコンビニ、マクドナルドが入居し、タクシーが拾いやすい大通りに面しているため利便性も抜群です。

逆におすすめではないのは、兰惠公寓です。他の寮や校舎は東門周辺に密集しているのですが、兰惠公寓だけは西門に立地しており、かなり不便です。

留学申請

申請要項は以下のリンクを参照ください。

http://iso.bnu.edu.cn/cn/course?cid=10&pid=8&type_id=2&k=3

学期は春と秋2つのシーズンに分かれています。

出典:北京師範大学

 

ちなみに個人で手続きするのが難しい場合は代理業者を利用する方法もあります。

おすすめは日本最大級の留学予約サイトスクールウィズです。

無料相談ができるので、まずは情報収集がてら相談してみるのもありでしょう。



留学するメリット

充実した授業内容

授業で使われたパワポ例

熱心な教員・研修生による授業が行われます。授業は教材のテーマに沿ってパワポを使い解説するスタイルで行われます。授業は全て中国語で行われ、会話練習など実践的な授業も多く、宿題も多く出されるので、真面目に受講すれば飛躍的に中国語レベルが向上するでしょう。

僕自身入学当初全く聞き取りが出来ませんでしたが、1ヶ月ほど経つと聞き取れる内容が増えてきたことが日々実感することが出来ました。

日本人が少ない

北京大学、清華大学、北京語言大学など主要留学先に比べて日本人留学生が少ないため、必然的に中国語を使うシーンが増えるので勉強には最適な環境でしょう。

ただ、全く日本人がいないというわけでなく、日本人学生会のような集まりもあるため、困ったときに相談できる場や人がいるというのも安心です。

周辺環境が充実している

大学周辺には多数の飲食店や商店があるため日常生活には全く困りません。

地下鉄駅は近くにないのですが、バス停が大学東門前にあるので各方面への移動も大変便利です。

市内中心地が近い

北京エリア概要

留学生が良く行く場所は以下の3ヶ所です。

  1. 五道口:留学生が集まるエリア
  2. 三里屯:クラブ・バーなどのエリア
  3. 西単:若者向けショッピングエリア

 

北京大学や清華大学は五道口からは近いのですが、市内の主要エリアに行く場合はかなり離れています。北京師範大学の場合は市内中心地からもほど近いため週末の外出なども大変便利です。

なお、語学勉強の最短ルートは「言葉を使う」なので、遊びに出やすい北京師範大学は留学に最適でしょう。

留学するデメリット

他校ほど名が知れていない

中国国内ではある程度有名ですが、北京大学や清華大学ほどではありません。

日本でも北京師範大学の名前はあまり知られていないので、経歴に箔を付けたいとか他の人に伝わりやすいという点では他校に劣ります。

留学生が多く集まる五道口まで多少遠い

北京師範大学の学生も頻繁に五道口に集まるわけですが、バスで20〜30分程度かかるのでそこまで行くのが多少不便であるというのが難点です。

まとめ

【元在学生】の僕からは自信を持っておすすめできる留学先です。

留学から帰国後HSKで一番高い6級も取得できましたし、中国に5年ほど駐在も出来たので留学によって人生が変わったと思います。

また、以下の記事でおすすめ都市を紹介しています。

>>中国留学なら断然北京!【おすすめ都市5選も】

 

留学の授業料支払いはUnion Payでの支払い必須(詳しくはこちら)なので事前に作成しておきましょう。

おすすめのカードは以下のページで紹介しております。

【体験談】中国旅行に銀聯カード<ユニオンペイ>を持っていくメリット


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