続きです。
旅行記（続き）
バザールに行ってみる
- 地図：こちらのリンクからどうぞ
- 観光情報：Tripadvisor
まずまず賑わっています。
食べ物の出店も多いですね。
奥に人が集まってますね。
行ってみましょう。
おっ！サソリがいました。手で持って大丈夫なんでしょうか・・・
サソリを使った精力剤を売っているようです。
効果あるのでしょうか・・・
イスラムの主婦たちですね。
どの衣装も派手ですね。
イスラムの女性はほとんど肌を出せないからカラフルな服で美しさを表現するのでしょうか。
葡萄溝（Grape Valley）
葡萄溝観光情報まとめ
- 概要：wikipedia
- 入場料：なし
- 開園時間：4/21~10/20は8:00-21:00、それ以外の期間は10:00-18:30
- アクセス：4路バスで終点下車、そこから少し歩きます
- 地図：こちらのリンクからどうぞ
- 観光情報：Tripadvisor
バザールからバスで出発です。
地元のおばちゃんたちはすごく元気がいいですね。
到着しました。
至るところにブドウ棚があります。
若干観光地化されていますね。
少し登ってみました。
風の谷のようですね。
谷底の緑と山肌のギャップが面白いですね。
非常に広大なブドウ畑ですね。
ところどころに民家が点在しています。
トルファン最後の晩ご飯
シシカバブです。
美味すぎ。何本でもいけますね。
新鮮なのか、こちらで羊を食べすぎて麻痺しているのか、ウイグルの羊料理は臭みがあまりありません。
麺の入ったスープです。
ウイグルで食べた料理の中でこのタイプのものが一番美味しかったですね。
羊でとったスープに薄味がつけてあります。
日本人好みの味だと思います。
最後の朝食、そしてアクスへ出発
トルファンで食べる最後の朝食です。
羊の肉とインゲンを炒めたのもめちゃくちゃ美味しかったなぁ。
朝日が眩しい。
みんなが食べ終わってなお食い意地をはる。
20時間に及ぶ鈍行列車での移動になるので、事前に食料を買い込みます。
美味しそうなナンです。
こうやって釜の壁に張り付けて焼くんですね。
落下したりしないのでしょうか。
駅までのバスに素敵なおじさんが乗っていたので記念に一枚。
駅までの道です。
荒地にひたすらまっすく伸びています。
古代からこんな場所を人が歩いて移動していたなんて信じられないですよね。
次は鉄道移動中に撮影した写真を中心に紹介します。
壮大な風景だったのでぜひ見てみてください。
鉄道移動編（トルファンーアクス間）へ続く
トルファン ウイグル族宅にホームステイ編はここまでです。
鉄道移動編はこちらです↓
