春秋航空日本<SPRING JAPAN>で行ける中国全4都市観光情報まとめ【成田発着LCC】

 

この記事では、

  1. 春秋航空日本とは?
  2. LCC搭乗の注意点
  3. 成田発着の春秋航空で行ける4都市の解説(ハルビン、天津、重慶、武漢)
  4. 中国渡航の参考情報

この4点を解説していきます。

 

この記事を読んでほしい人

  • 初めて中国にいく人
  • LCC(春秋航空日本)を使って格安で中国に行きたい人
  • 春秋航空日本で行けるハルビン、天津、重慶、武漢情報を知りたい人

このような方には参考になりますのでぜひ読んでみてください。

 

筆者の紹介

これまで計6年中国で過ごしました。春秋航空も利用経験があり、元武漢在住者で武漢には特に詳しく、重慶・天津も出張で頻繁に訪問していたことから情報に精通しています。ハルビンは正直行ったことがないので、しっかりとリサーチをして記事にしました。

春秋航空とは?

基本情報

  • 中国初の民間LCC企業
  • 本拠地は上海
  • 東南アジア、日本への就航多数

 

印象としては国内便よりも国際便が中心の航空会社で、日本への各地へ就航しているので中国へ訪問する際にはおすすめの航空会社です。

 

春秋航空日本<SPRING JAPAN>

基本情報

  • 春秋航空の日本子会社
  • 成田空港が本拠地
  • 中国へはハルビン、天津、重慶、武漢に就航
  • 添乗員は日本人中心
  • 機体はBoing737-800型(189席):旅客機の中では小型

 

何度か利用をしていますがこれまで不満に感じたことは特にありません。添乗員も日本人中心で対応もしっかりしています。また、LCCにありがちの過剰な物販もなく比較的静かなフライトを楽しめます。中国人旅行者が大量の荷物を持ち込むのはどの航空便も同じなので、成田発の便では早めに搭乗し荷物を置く場所を確保しましょう。

LCC搭乗の注意点

春秋航空日本もLCC(ローコストキャリア)です。通常の航空会社とは多少異なる独自のルールがあるので注意が必要です。以下主な特徴を挙げました。

 

様々なサービスを削ることで低価格を実現

  • 機内に持ち込める手荷物に重量・寸法制限あり
  • 預け荷物には追加費用がかかる
  • 席のピッチが狭い
  • 機内食やドリンクは基本有料
  • 搭乗時、着陸後にバスでターミナル間を移動することも多い
  • 早朝、深夜発着が多く、移動で追加費用がかかることも

 

基本的にはこのような注意すべき事項があります。特に荷物には注意しておかないと、追加料金でLCCのメリットが一気に薄れることがあります。

 

春秋航空日本の場合

 

以下LCCに関連したおすすめ記事です。

成田発着便で行ける中国4都市解説

2018年12月現在、成田発着の春秋航空日本の就航先はハルビン・天津・重慶・武漢の4都市です。

ハルビン

フライトスケジュール

 

概要

交通の要所であったため1800年代末よりロシア人による統治が始まり、現在でも多くのロシア式建築物が残っており主要な観光地となっています。また市内中心部にあるハルビン駅は伊藤博文が暗殺された場所としても有名です。気候は冬は-30度くらいまで冷え込みます。冬のハルビン氷祭りは中国でも有名で各地から観光客が訪れます。

また東北地方は餃子などの小麦粉料理、肉を使った料理が有名ですのでぜひお試しください。

 

主要観光地

ハルビン位置関係:百度地図で見る

 

ホテル情報

おすすめホテル(おすすめ順)

  1. Holiday Inn City Centre Harbin(哈尔滨万达假日酒店)
  2. Shangri-La Hotel Harbin(哈尔滨香格里拉大饭店)
  3. Ibis Harbin Sophia Church Harbin(宜必思哈尔滨索菲亚教堂酒店)

 

※航空券を調べる際は航空会社正規価格を含めた最安値を提示してくれるSkyscannerがおすすめです。



天津

フライトスケジュール

概要

北京の貿易港として発展した都市です。現在も重要な位置づけであり直轄市の一つになっています。貿易港として租界地が発達した都市で市内中心部には租界当時の建築物が多く現存していますので必見です。また、北京まで高速鉄道で30分程度で行けるのでセットでの観光もおすすめです。

 

主要観光地

天津位置関係:百度地図で見る

 

ホテル情報

こちらの記事におすすめのホテル情報をまとめています。

【中国天津市】観光向けおすすめのホテル5選【元駐在員が厳選】

 

重慶

フライトスケジュール

概要

長江上流域の丘陵に囲まれた立地で、長江と嘉陵江が合流する地点を中心に市街が発展しています。その風景はまさに近未来都市の様相です。中国国防の最後の砦のような位置づけで4大直轄市の1つに数えられます。また国防の要所とあって軍事産業が集積した工業都市でもあります。

主要観光地は市内郊外に位置しバスでの訪問となります。また、成都まで高速鉄道で2時間ほどで行けるのでセットでの訪問もおすすめです。観光に加えて食文化も発達しており、重慶火鍋、重慶小麺、四川料理は外せません。

 

主要観光地

重慶位置関係:百度地図で見る

 

ホテル情報

こちらの記事におすすめのホテル情報をまとめています。

鉄道で2時間の距離にある成都も合わせてどうぞ。

【中国重慶市】観光向けおすすめのホテル5選【元駐在員が厳選】

【中国成都市】観光向けおすすめのホテル5選【元駐在員が厳選】

 

武漢

フライトスケジュール

 

概要

武漢は長江中流域にある人口1,000万人を越える大都市です。中国国内では非常に良い立地に位置し、上海・北京・広州・成都までフライトで2時間程度と利便性が非常に高い都市です。長江の水運も含め、中国中部のハブとなっており現在も高度成長中の都市です。

周辺には三国志関連の遺跡があり、赤壁や荊州、襄陽など三国志ファンには欠かせない観光地が多くあり、武漢から鉄道でのアクセスが便利です。武漢観光とセットで訪問してみるのもおすすめです。

 

主要観光地

武漢位置関係:百度地図で見る

 

ホテル情報

こちらの記事におすすめのホテル情報をまとめています。

鉄道で2時間半の距離にある諸葛亮の出身地襄陽も合わせてどうぞ。

【中国武漢市】観光向けおすすめのホテル5選【元武漢駐在員が厳選】

【中国襄陽市】観光・出張におすすめのホテル5選【元駐在員が厳選】

 

中国渡航参考情報

中国旅行に役立つ情報をまとめています。参考にどうぞ。

まとめ

春秋航空日本ならお手頃な料金で中国旅行ができるのでおすすめです。就航先は日本ではそれほどメジャーではありませんが、観光地・文化ともに個性のある都市で、2〜3日あれば十分観光できるので週末観光にもおすすめです。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です